「先天性心臓弁膜症」で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:男性(40代)
傷病名:先天性心臓弁膜症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約441万円

相談時の状況

仕事中に心臓発作で倒れ、人工弁埋め込み手術を受けた直後にご家族が相談に訪れた。

依頼から請求までのサポート

先天性の病気なので、出生以来各ステージ毎の出来事を詳しくヒアリングし申立書に落とし込んだ、

結果

障害基礎年金2級を受給し、症状が安定したとのこと。

 

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