傷病手当金と障害年金について
もうすぐ傷病手当金がきれてしまうとお悩みの方へ
- 生活保護を受けるしかない・・・
- これまでは傷病手当金で給料の3分の2を保障されていたが、この先どうしよう・・・
- 職場復帰できない時は収入がなくなってしまう・・・
- 病気が治っていないのに・・・
これまで傷病手当金を受け取っていて、それまでは何とかなったが、この先不安だという相談を最近よく受けます。
このような不安を抱えながら、生活を続けるのは心身ともにストレスを感じ、生活に悪い影響を及ぼしかねません。
こんな状態は早く解消したいですよね!
そこで、今回そんな「不安」を抱えていらっしゃる皆様にお伝えしたいのが、同じような不安から「解放された」方が立ち直られたきっかけとなった障害年金制度です。
国の社会保障として、傷病手当金が期限切れとなった方で傷病の回復が遅れ、収入がなくなりそうな方が生活を維持できるように、傷病手当金を引き継ぐ制度をと考えられたのが障害年金制度です。
傷病手当金を受け取っている方で障害年金の申請をお考えの方は
- 障害年金厚生年金なので金額が大きい
- 生活保護よりも金額が大きい可能性がある
- すぐ請求できる
というメリットがあります。
民間の保険は保険料を払っているから、何かあったときに保険がおります。それと同じように障害年金も保険料を払っているから、何かあったときに障害年金を受け取る権利があるのです。
残念ながら保険料を一定以上おさめていない方は障害年金を受け取れません。
障害年金申請の注意点
- 申請するまでに時間がかかる
- 自分はもらえないと諦めてしまう人がいる
これまで、相談をお受けした経験から障害年金の申請をお考えの方は、上記3つに気をつける必要があります。
- 私も障害年金の対象になるのかな・・・
- もらえるとしたら、いくらもらえるのだろう・・・
- 障害年金の申請をするにはまず何をすればいいのだろう・・・
といったお悩みを解決する障害年金個別無料相談会を開催しております。
ご希望の方は055-225-2011にお電話下さい。