気分変調症で障害厚生年金3級を受給できたケース
1.病名
気分変調症
●年金種類 障害厚生年金
●等級 3級
●受給額 約308万円
2.相談時の相談者様の状況
相談者:男性(40代)/在職中
体調不良が続き原因がわからないため心療内科を受診。会社の休職期間が半年後に満了となる時期を迎え、健康保険から支給していた傷病手当金も同時に打ち切りとなるため、その後の生活の糧をどうしたらよいか悩んでいた。
3.相談から請求までのサポート
休職に至るまでの仕事での不便、生活上の支障をヒアリングし、医師に現状を伝えるレポートを提出。診断書作成の参考としてもらった。
4.結果
障害基礎年金3級を受給し、職場復帰プログラムをこなしている。