網膜分離症で障害厚生年金2級を受給できたケース
1.病名
網膜分離症
●年金種類 障害基礎年金
●等級 2級
●受給額 約457万円
2.相談時の相談者様の状況
相談者:男性(50代)
視力・視野ともに悪化していく最中での相談だった。症状が安定せず適切な診断書が交付されない状況だった。
3.相談から請求までのサポート
診断書交付までの数か月間に数回ヒアリングを行い、症状が安定しない様子を具体的に記述するための記録を積み重ねていった。
4.結果
障害厚生年金2級を受給し、意欲的に職業訓練を受けている。