「統合失調症」で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者:女性(40代)
傷病名:統合失調症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
支給月から更新月までの総支給額:約188万円
相談時の状況
子育てが一段落着いた頃から妄想が始まり、職場復帰してからも不調が続いており短時間勤務を余儀なくされている状況で相談に訪れた。
依頼から請求までのサポート
発病前はできたのに発病後はできなくなったことを網羅的に列挙してもらい、列挙した項目ごとに詳細をヒアリングし、症状との対応関係等全体的な状況を明らかにし、申立書でアピールした。
結果
障害厚生年金3級を受給できたことで、精神的に安定し、病気自体も寛解している。